江戸元禄からはじまったものづくりのエキスパート
私たちは江戸元禄時代から“健康のためには何が良いものか”を理念に、初代が元禄3年(1690年)神田御成通り(現・中央通り)に松ノ木目印黒焼屋を開業。ひたすら「健康に良いもの」づくりに専念してまいりました。
江戸時代の弊社
昭和初期の弊社
300年かけものづくりの技術は最先端のものへ
「健康に良いもの」づくり、その理念をそのまま引き継ぎ、近年、最新技術を整えた工場で「高品質•安心安全•スピード•デジタル化」のお客様のニーズを高次元で実現し、健康に良いものづくりをしていきます。
高品質のものをデイリーユーズ価格で届けたい
「良いものだから毎日摂ってもらいたい」ただそれだけ。私たちは自社工場で加工、出荷するため、中間費用がかかりません。だからこそできるデイリーユーズ価格。今までもこれからもずっと人の健康、より良い未来のためにできることは何か?を追求していきたいと思っております。